Our Goal

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暗黙のうちの顧客志向

「顧客志向」という言葉は最近のビジネスにおけるトレンド用語になっていますが、私たちが提唱する「暗黙のうちの顧客志向」とはなんでしょうか?アップルは今の成功をつかむためにユーザーを対象にしてマーケティング調査したわけではありません。スターバックスコーヒーも然りです。彼らは、自分の得意とする分野で顧客の欲するものを先回りして、「みなさんの欲しかったのは、もしかしてこれではないですか?」っと製品を開発したりサービスを提供したことで一歩抜け出したのです。決してライバルの動向を見ていたのではありません。私たちも、こうした先駆者の仲間に入りましょう。

一貫性のあるエコシステムを構築可能な洗練されたビジネスモデル

「ビジネスモデル」という用語が生まれてきてからもう10年が経とうとしています。しかし、ビジネスモデルの構築を実践しているはずの企業がどれもみな成功しているとは言えません。なぜなら、それは「一貫性のあるエコシステムを構築可能」な洗練されたビジネスモデルではないからです。一貫性のあるエコシステムとは、自分の製品やサービスが互いに補完しあうことで多様性を保ちながら一つの集合体になっている上に、さらにその外側を取り巻く顧客やパートナーとの発展的な関係に一貫性があるということです。目指すは統合されたエコシステムであって分断されたエコシステムではありません。

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持続的なイノベーションと破壊的なイノベーションの融合

「イノベーション」を日本語に訳すと「革新」という意味ですが、実は「持続的イノベーション」「破壊的イノベーション」の両輪が備わって初めて企業は本当の意味での「革新」を勝ち取ることができます。持続的というのは、既存のビジネスつまり製品やサービスを漸進的に改善していくことを指します。車で例えれば、ガソリン車の燃費を少しずつ改善していくことです。一方、破壊的というのは、自らの製品やサービスを壊してしまいかねない変化を生み出すことです。車で例えれば、ガソリン車から「破壊的イノベーション」を経てハイブリッドカーへ進化させることがこれに当たります。そしてさらに次の「破壊的イノベーション」である自動運転自動車へと進んでいくというイメージで捉えられえてみてください。

あくなき顧客体験(ユーザーエクスペリエンス)の追求

顧客体験(ユーザーエクスペリエンス)とは、つまるところ、顧客がなぜ自分たちの製品やサービスを気に入ってもらえたかの究極的なゴールです。従来考えられていた広告やマーケティングでは本当のところ製品やサービスの評価価値が伝わりません。アップルでは店頭のデザインや製品の並べ方一つに至るまで考え抜かれています。製品を買う購入体験も他社とは一味違います。箱を開けるとき、パッケージにさえ一貫性のあるデザイン哲学を感じることができます。製品をセットアップする作業はシンプルでかつシンプル過ぎないようになっています。実際に使い出してみたときの顧客体験に感動します。最後にサポートの対応がしっかりしているのです。単なるお客様ではなくてファン(ロイヤルカスタマー)になってしまうのです。

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適切な創作戦略と時間について

これまで指摘してきたことを一瞬にして成し遂げることは不可能でしょう。仮に可能であれば、どの企業も、あっという間にエクセレントカンパニーになってしまいます。むしろ、自らの混乱したバリューチェーンをときほどき、2つの根本的な問題のうち1つに集中する勇気を持って、創作的な動機付けと達成能力の枠組みを理解した上で、本当にいいものを創るには時間がかかることを我慢することが必要なのです。そして「持続的イノベーションと破壊的イノベーション」でも紹介した通り、できたと思っても、それでおしまいではないのです。スタート地点に立った以上は最初のゴールに向かいましょう。

テクノロジーとデザインと融合

私たちはテクノロジーとデザインの融合に注目しています。テクノロジーの重要性を認識しているお客様や、デザインの重要性を認識しているお客様がいるのですが、この2つの交差点に何があるのかまだ知らないお客様がほとんどなのです。私たちは、そこに成功の方程式が隠されていると確信しています。テクノロジーもデザインもともすると自分ありきになりがちで、顧客視点から捉え直すと、とんでもない過ちを犯していることに気がつくかもしれません。テクノロジーとデザインを顧客の目線に立って最適に組み合わせするとお客様の製品やサービスだけでなくビジネスモデル、ビジネスプロセスに至るまで変革してしまうでしょう。

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> 顧客とのリレーションシップの変化のシグナルを探せ

> 重要なのは競合企業それとも顧客?その両方?

> 戦略的て持続可能なエコシステムの構築手法を見極める

> 持続的なイノベーションのDNAと破壊的イノベーションのDNAが両方が必要

> 投資先の企業と顧客の未来予想図を見通す力を磨け

> 充分でないものを満たすバリューチェーンを構築せよ

> 統合されたエコシステムか分断されたシステムか?

> 持続的イノベーション vs 破壊的イノベーション

> 真のゲームチェンジャーは市場のルールそのものを変えること

> エクセレント・カンパニーは剣だけではなく鉾も重要

> 競争力の源として適切な創作戦略を心得ていること

> 混乱した重複的バリューネットワークを破壊しろ

> 創作的動機付けと達成能力の枠組みを理解する

> 2つの根本的な問題のうち1つに集中すること

> 無消費顧客と過剰満足顧客の隙の罠にはまるな

> 本当にいいものを創るには時間がかかることを我慢せよ

> すべては顧客体験(ユーザーエクスペリエンス)のために

> 顧客はムーアの法則を打破するなにかを求めている

暗黙のうちの顧客志向。全ては「お客様のお客様」のために。
混乱している分断されたエコシステムではなくて、一貫性のある統合されたエコシステムへいち早く移行せよ。
持続的イノベーションと破壊的イノベーションの融合なくして企業の存続は危うい。
あくなき顧客体験(ユーザーエクスペリエンス)の追求こそがお客の心をつかむ唯一の方法。
思いつきによる即断即決のやり方ではなく、良いもののためにはお金も時間もかかることを覚悟する。
テクノロジーとデザインの融合は、21世紀のビジネスのキーワードになりつつあります。
抽象的な話はここまでにしましょう。次は、私たちが提供しているサービの一覧です。
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